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北とうがらし溝の口店の
こだわりと人気メニュー
365日年中無休で営業中♪
営業時間は こちら ※土・日・祝日はランチ12時から夜まで通しでOPEN♪最新情報をCHECK!!
臭みのないラム肉と新鮮な野菜をお楽しみください
11月8日~28日まで
5周年記念イベント開催♪
皆様の応援のおかげて
5周年を迎えることができます。
皆様に感謝の気持ちを込めて
生ラム肉の還元イベントをします。
詳しくはポスターを☑
北とうがらし一番人気!
生ラム肩ロース
溝の口店では生ラム肩ローススライスのご用意もございます。当店は全てオーダーされてからカットしていますので鮮度も抜群です。
伝統を生んだ
新鮮成田もやし使用
溝の口店では新鮮で歯ごたえのある成田もやしを使用。創業以来こだわってきた自然な美味しさ。品質の伝統を生んだ成田食品のもやしをお楽しみください。
西出式無農薬栽培の
オススメ長ネギが人気
主な野菜は弊社所有のGreenHill畑から毎日直送。ファームドクター西出教授監修の元、土から全てに拘って無農薬野菜を日々栽培しています。
無農薬西出式野菜
土つくり次第で収量に限界は無い!
農業は脳業なり!卓越した総合的理論と技術。
一の字に保つ肥効管理・栽培管理。メジャーと思われている農法は全て部分的、数項目しかない。
だが、一の字農法は総合的に理論と技術を公開して指導してくれる。ファームドクターとも呼ばれる
西出隆一師 完全無農薬・微生物利用栽培研究家 ・オールマイテイーな知識と技術の持ち主・一人前の百姓を乗り越え超一流な百姓の輩出を目指している・東京大学農学部出身・学者も一目おく有機栽培実践家の西出先生監修の元GreenHill畑で安心・安全な野菜を育てています。
*北とうがらし溝の口店の主な野菜は
GreenHill畑から毎日届いています。
半個室としてのご利用も可能
5名様 or 2名様などで半個室にしてのご利用も可能です。ご希望がございましたらご予約時にお伝え下さい。
完全個室
(7名様以上〜)*12〜14名迄
宴会・パーティ-・飲み会・女子会・ママ会などにご利用ください。完全個室なので周りを気にせずジンギスカンが楽しめます。
4~5名様席
当店のテーブルは通常のテーブルより大きなサイズとなっておりますので、ゆったりとくつろげる席になっています。イスもデザイナー物なので長時間座っても疲れません。
カウンター席(最大6名様迄)
檜のカウンターをジンギスカン用に加工しました。イスもデザイナー物なので痛くならず座り心地が良いです。
ベビーチェアのご用意ございます
喫煙室のご用意ございます
お子様チェア×1
お子様チェアのご用意もございます。
ご予約時にチェアの使用希望を
スタッフ迄お知らせください。
喫煙ルーム
北とうがらし溝ノ口店では
専用の喫煙ルームのご用意がございます。
イスに座って喫煙出来ます。
オススメ①♪
400年続く白河市の蔵元さん(有賀醸造)の
完全無添加幻のまっこり
『虎まっこり』が
数量限定で入荷しました。
グラス&ボトル売り♪
オススメ②♪
喜多方の土から拘った完全無農薬栽培の
生で食べれる『生アスパラ』が
数量限定で発売!
ご注文は2本からとなります。
※9月で生食アスパラは終了しました。
また来年の6月頃に入荷予定です♪
北とうがらし溝ノ口店
オリジナルスタンプカードスタート
北とうがらし溝ノ口店(他店舗使用不可)の
オリジナルスタンプカードが始まりました。
ご来店毎に1スタンプを押させていただきます。
5スタンプ毎に特典がございます。
他のサービスとの併用は不可となります。
『しんくんとかちゃんとたまにとちゃん』
〜北とうがらし溝ノ口店でも販売しています〜
『アンマー』
その後の日々がノンフィクションで描かれた単行本。
以下『かりゆし58』Vo.前川真悟氏より⇓
「アンマー」を発表した当時、
私はまだ独身でした。
大部分が実体験による歌詞ですが、
娘が生まれたという箇所は願望を込めた
フィクションだったわけです。
そんな私も、今や5歳の子を持つ父親になりました。
花の名を冠した女の子ではなく、
元気過ぎる程の男の子ですが。
おかげさまで、私は今もミュージシャンを
続けられています。
そのため家にいない日がとても多く、
家族と過ごす時間をあまり持てずにいます。
長い時には2ヶ月近く息子に会えない事もあります。
自分で好きな道を選んだ私が言えた
義理ではないのですが、
やはり寂しくなったりします。
そんなある日、妻が描いている
絵日記の存在を知りました。
そこには、自由奔放なわんぱく坊主に
手を焼きながらも、
慈愛と母性に溢れた日常の場面が
数百枚に渡り描かれていました。
私が生まれてから、自分の家庭を築くまでを描いた
「アンマー」。
そして、その家庭で日々起こる
新たな親子の物語を描いた妻の絵日記。
出張がちであまり家にいなかった私の父が
「アンマー」の歌詞中に登場しなかったように、
妻の絵日記にも私はたまにしか登場しません。
そのおかげか、離れてても
家族のために生きていた父の気持ちを、
今では少し分かるような気がします。